住宅借り方ガイド 見学する際のポイント

良い物件が見つかったら、契約前に1度は実物を自分の目で確認しておきたいものです。
ここでは、見学時に注意したいポイントをご紹介します。

住宅内部のチェックポイント

広さ

広告に書かれている専有面積の数字だけでは、部屋の広さはなかなか分からないものです。自分の目で確認し、家具を置いた後に使用できるスペースも考えておきましょう。また、玄関や浴室、バルコニーの広さも必ず確認しておきましょう。

汚れ

床や壁紙の汚れのほかにも、浴槽や換気扇など、設備の細かい部分の汚れについてもチェックしておきます。確認した汚れは、入居前にクリーニングしてもらえるかを不動産会社に確認しておきましょう。

日当たり

方角的に日当たりが良いはずの部屋であっても、周辺の建物によって日光が遮られ、日当たりが悪くなっている場合もあります。家の中に入ってみないと分からない部分なので、しっかりと確認しておきましょう。

収納

クローゼットや押し入れの収納スペースを確認します。奥行きや高さを確認し、自分の荷物が収納できるかを前もって把握しておきましょう。

家電の設置場所

冷蔵庫や洗濯機を置けるスペースがあるかを確認します。特に洗濯機の場合、一見スペースがあるように見ても、防水パンと洗濯機のサイズが合わないということがあるので、寸法をしっかりと測っておきましょう。

その他

コンセントの位置や数、トイレの水の流れ、インターホンやエアコンの動作確認などもチェックします。また、集合住宅なら壁の厚みも大切なポイントです。上下両隣から聞こえてくる音を確認しましょう。

住宅外部のチェックポイント

見学する際は、外部についても確認します。分からないことがあったら不動産会社のスタッフに聞いて解決しておきましょう。

駐車場・駐輪場

駐車場や駐輪場がある場合は、家と駐車場・駐輪場の距離、車の出し入れのしやすさなどを確認しましょう。

防犯対策

防犯カメラやセンサーライトがあれば、夜間であっても安心感が増します。防犯面を重視する方は、よく確認しておきましょう。

駅やバス停までの所要時間

広告に載っている徒歩◯分という数値は、道路距離80mを1分と換算する方法で表記されています。坂道や信号待ちにかかる時間が考慮されていないため、実際にかかる時間とは大きく違うことも。自分の足で駅やバス停まで歩いて、正しい距離や時間を確認しておきましょう。

周辺環境

快適に、そして安心して暮らすためにも、近隣のスーパーやコンビニ、最寄りの警察署や避難場所といった場所から、夜間の人通り、街灯の有無も確認しましょう。

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